今回のお相手は7シナリオボス中最弱と名高いディーヴァさん。
ここからは「ノーダメージ」の維持が難しく、条件から外しています。
相手はターン経過により雷属性攻撃と各種凝視を使ってくる間接攻撃形態と、魔神三段などの物理攻撃を連打してくる直接攻撃形態を切り替えてきます。
ひとり攻略の時に一番リスクがある行動は、盾回避を行えない状況である術を使用するターンですが、ディーヴァ戦の場合、間接攻撃形態は基本的に盾回避が発生しない行動しかないので、ここで使っていきます。
直接攻撃形態については隠れていれば安全なので、ターン経過で間接攻撃形態に切り替わるまで「防御」でずっと隠れ続けます。
補助術が切れている場合はここで使っても良いですが、6の倍数ターンだけは隠れていても「烈風撃」が飛んでくるため、6の倍数ターンはかならず「防御」をしておきます。
「烈風撃」はワンダーバングル装備でほぼ確実に回避可能です。
あとは間接攻撃形態時に無月散水を叩き込んでいきます。
「ターン開始時に分身あり」+「敵の攻撃が凝視ターンで分身消されない」のシチュエーションが来ると無月散水のダメージが倍になってお得です。
このステータス場合、撃破するのに無月散水を6発叩き込む必要があるため、どこかで二倍ダメージを叩き込めないとダメージが不足します。
撃破時は運良く飛んできませんでしたが、間接攻撃形態の「天罰」は「防御」で耐えます。
防御して100ダメージぐらいです
「天罰」が飛んでくるかどうかは相手の待機モーションで分かります。
(いつもは回転している台座のようなものが止まっていると天罰ターン)
撃破した時のヒューズのステータス。
初期HPではあるものの、その他のステータスはそこそこ育ってます。
直接攻撃形態については隠れていれば安全なので、ターン経過で間接攻撃形態に切り替わるまで「防御」でずっと隠れ続けます。
補助術が切れている場合はここで使っても良いですが、6の倍数ターンだけは隠れていても「烈風撃」が飛んでくるため、6の倍数ターンはかならず「防御」をしておきます。
「烈風撃」はワンダーバングル装備でほぼ確実に回避可能です。
あとは間接攻撃形態時に無月散水を叩き込んでいきます。
「ターン開始時に分身あり」+「敵の攻撃が凝視ターンで分身消されない」のシチュエーションが来ると無月散水のダメージが倍になってお得です。
このステータス場合、撃破するのに無月散水を6発叩き込む必要があるため、どこかで二倍ダメージを叩き込めないとダメージが不足します。
撃破時は運良く飛んできませんでしたが、間接攻撃形態の「天罰」は「防御」で耐えます。
防御して100ダメージぐらいです
「天罰」が飛んでくるかどうかは相手の待機モーションで分かります。
(いつもは回転している台座のようなものが止まっていると天罰ターン)
撃破した時のヒューズのステータス。
初期HPではあるものの、その他のステータスはそこそこ育ってます。