アセルスルート・T260G・エミリアルートをクリアしたデータを引き継いでのレッドルートのヒューズ初期HPひとり攻略。
事前発動モージョンがなくファストトリックで発動する首領砲の脅威に常時さらされることになるため、一人攻略にはなかなか骨が折れる相手となる、、、はずでした。改めて凝視見切りや印術の高位術習得および秘術との同時持ちを行わせるなど、初期HPを保った範囲で多少鍛えた上で挑戦しました。
だいたい開幕の首領砲*4で即死なのですが、10回に1回ぐらい首領砲以外の攻撃を選択することがあり、その場合のみ戦闘が継続できます。
隠行で隠れることができたら、大量にバフを盛り、シャドウサーバントをつけて無月散水を叩き込みます。
運良く隠れた状態から攻撃に移る無月散水初撃がライトニングウェブ発動ターンと重なったためダメージ軽減されず、
次のターンは相手が無行動を選択、その次のターンはおそらくディレイアクションのジャッジメントX選択だったのでしょう、先行が取れて分身無月散水3発で3万ダメージ超えてフィニッシュでした。
首領砲があるから術使うの難しいかと挑戦前は思っていましたが、初手の低確率さえ引いてしまえばその後は安定します。
活力のルーンがかかっていない開幕でライトニングウェブを2ターン連発で食らうとそれはそれで死ぬのですが、そこまで越えれば大丈夫そう。
首領砲を壁のルーン、硝子の盾、分身の3つでしのぎながら隠れる、というシチュエーションを想定しての準備でしたが、硝子の盾と壁のルーンいらなかった勢い。
首領砲に壁のルーンが反応してくれるのか、そもそも調べてないですが。
